社会福祉法人金沢保育園｜ほっこら保育｜金沢八幡太鼓｜横手市

JAふるさと秋田金沢支店恒例の自慢こコンクールに今年もそら組さんが珍品の部にサツマイモを出展しました。

サツマイモ堀の後に、この形は何に見えるかな？？？？と一人一人サツマイモを選び考えて作りました。

全員のを出したかったのですが、子どもたちで選び４点出展しました。

それが、なんと「組合長賞」という大きな賞をいただくことができました。

今年は見学を控えさせていただきましたが、地元の方々からは「来れなくて残念だな…」「子供たち来ないと活気がなかったよ」というお言葉もいただき、皆さんの温かさを感じ、あらためて地元の保育園だな～とほっこらしました。

これからも地元に根差し愛される保育園でいたいなと思います

藤井裕子

しまじろうの手洗いポスターを見ながら、「おねがいポーズ（手の平）」「カメさん（手の甲）」「お山（指の間）」「オオカミ（指先）」「バイク（親指）」「つかまえた！ポーズ（手首）」を丁寧に頑張っているはな組です初めは保育士の手洗い歌に合わせて取り組んでいましたが、「おねがいカメさんで洗おうね」と声を掛けると自分でポスターを見ながら順番に洗えるようになりましたよ手洗い・うがいを続けながら寒い季節も元気に過ごしていきたいですね。

気温が低くなり、ブレザーやジャンパーなどの上着を身に付けるようになりましたが、ボタンやファスナーも自分で！頑張っていますよ友達の姿から受ける刺激も大きいようで、以前は手伝ってほしそうにしていたお友達もやる気アップ！しているこの頃です。自分でできると「もうできちゃった！」と自信満々に喜んでいますよ！一つ一つできることが増えて喜ぶ姿を見守ることができて、嬉しく思っています

はな組　小田嶌　麻未

　指や手先が上手に使えるようになり、ブロックで働く車や動物などいろいろな物を作って楽しんでいるぱんだ組の子ども達です。

最近では先にお友達が使っていても「このブロックでも作れるよ」と言うようになったり、「〇〇くん貸して～」と言葉で貸し借りをしたりしながら遊べるようになってきました

昨日車庫とお家を作ったHくんが「〇〇くん一緒に遊ぼう」と誘ってくれて、「ここつなげて作ろう」「手伝ってあげる」「どうやって作るの」などとやり取りしながらまた大きな車庫やお家を作って遊ぶ姿が見られましたよ

　お互いに遊びに誘ったり、教えてあげたり刺激し合ったりしながら遊ぶ姿にほっこりしたと同時に成長を感じた場面でした。

ぱんだ組　　佐藤千春

日が暮れるのが早くなり、季節の移り変わりを感じますね

もうすぐ冬？！と思うと子どもたちは楽しみですが、大人は…

さて、秋といえば食欲の秋、読書の秋、芸術の秋…様々な秋の楽しみがありますよね

ひよこ組さんでも、いろいろな秋を感じていますよ

これからも、ひよこ組の子どもたちといろいろな秋を感じていきたいと思います

うさぎ・ひよこ組　杉山奈那子

今日の給食は、煮込みうどんのふわふわ卵とじとフルーツヨーグルト「じぶんで」とフォークを持ちこぼしながらも喜んで食べてくれたり、ヨーグルトの中にバナナをみつけて「あ～にゃにゃ」と教えてくれたり、言葉もたくさん出てきています。

おしゃべりすることや自分で挑戦する姿ほほえましいですね(*^^*)

小田島　栄子