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ほっこら日記

よろしくね(^_-)-☆

2024-02-13
1月からひよこ組さんに新しいお友達が仲間入りしました(*^▽^*)
とーっても活発で元気いっぱいなY君です

はじめはちょっぴり不安そうにしていましたが、少しずつ保育園に慣れてくると保育室を活発にハイハイで探索して楽しめるようになってきましたよ(^O^)/保育士等が笑いかけるとY君もニコッ(*^^*)♪と、とっても可愛い笑顔を見せてくれます。

つかまり立ちも盛んで、あっちへこっちへと行っては音鳴るボタンを発見したり、鏡を見て笑ったりして喜んでいますよ

食欲も旺盛で、お子様せんべいもモグモグ♪ミルクもゴクゴク飲んでくれているY君
これからぐんぐん大きく成長してくれることでしょう(^O^)/
さて、次はひよこ組さんの最近の遊びの様子をご紹介しますね(*^^*)♪

アンヨに向けて練習中のお友達は、手押し車を押したり乗ったりして楽しんでいます。
保育室を伸び伸びあっちへこっちへ…
表情からも楽しさが伝わってきますね!!その調子でガンバレ!ガンバレ!
月齢の高いお友達は、積み木やブロックなどを積んで遊ぶことを楽しめるようになってきました(^O^)/
じっくりじっくり集中し遊ぶ姿の他に、自分と同じくらいまで積んで喜んだり、豪快に倒したり…と、思い思いに楽しんでいますよ。

子どもの一人遊びはとっても大切な発達の一つです
子どもの一人遊びは、やがて友達と遊ぶことを楽しむことへの第一歩につながっていきます。
どんなことに興味があるのかな…どんなことをして遊ぶのが好きなのかな…とお家でもぜひ観察してみてくださいね
そして、じっくりと遊ぶ姿を見守ってもらえたらと思います。

ひよこ・うさぎ組 齋藤さくら

ぱんだ組も楽しんでます!

2024-02-09
連日のブログで各クラスの雪遊びの様子が見られていますが、ぱんだ組も元気いっぱい雪遊びを楽しんでいますよ
バケツやお椀に雪を入れてお料理ごっこをしたり、保育士等と一緒に雪だるまを作ったり…♪雪に触れて遊ぶことに大喜びなぱんだ組さんですよ(*^-^*)
また、最近は、はな組のお兄さんたちを見て『雪山登り・滑り』にも挑戦中です園庭の低めの雪山からスタートし、今では高い方の雪山にも登れるようになりましたやってみたいという気持ちが大きく、滑りやすい足場ですが、繰り返し登るうちに踏ん張れるようになり、上手に登っています
他にも、穴掘りをしたり、雪に寝そべってゴロゴロと転がってみたり…子どもたちの遊び方は様々で見ていて感心します

今年は雪が少なく、なかなかダイナミックな雪遊びが難しいですが、限りある中でも存分に雪遊びを楽しめるよう工夫していきたいと思います(*^▽^*)

ぱんだ組 松本かえで

そら組さん かっこいいね!

2024-02-08
今年のそら組さんは3人で人数が少ないため、ことり組さんと交流する機会が多く色々教えてもらっています。
今回は、フッ素洗口している所を見せてくれました。

フッ素の時のそら組さんの真剣な表情に、ことり組さんも背筋をピンと伸ばし緊張しながら見ていましたよ
中には、そら組さんの真似をして一緒にブクブクしているお友達もいて嬉しく思いました
フッ素洗口を見終わった後には、『すごかった!』『かっこよかった!』と目を輝かせながら感想を教えてくれたことり組さんでした
きっとことり組さんもそら組さんの様に、立派にフッ素洗口してくれることでしょう。今から楽しみです


気が付けば、そら組さんと保育園で一緒に過ごせるのもあと一か月半ほどです
まだまだたくさんの楽しい思い出を作りましょうね




                      奥山 美穂子

今日もいい天気!(^^)!

2024-02-07
ここ数日好天が続き、連日運動広場へ出掛けて雪遊びできることを大喜びしている子どもたちです。少ない雪なので、活発にかけっこしたり、だるまさんがころんだゲームで盛り上がったり、今日は雪合戦に夢中な子もいましたよ雪の上を歩いたり走ったりすることはとても体力がいるのですが、雪の上なので、疲れたらごろ~んと寝転がって休憩もできちゃいます「お空あおいね」「白鳥のこえするね」と、静かに横になって休む中での発見もあるようでしたよまた、大好きな外遊びの中で、クラスの垣根を越えて関わって遊ぶ姿が見られており、嬉しく思っています

はな組 小田嶌 麻未

雪遊び ~うさぎ組 その2~

2024-02-06
 前回のブログでもご紹介しましたが、寒い中でも元気いっぱいに園庭で雪遊びを楽しんでいるうさぎ組の子どもたちです
ぱんだ組さんが雪山に登ったり坂滑りをしたりして遊んでいる姿をじーっと見ていた子どもたちでしたが、楽しい雰囲気を感じたようで「やりたい」と雪山登りに自分から挑戦しようとする姿が見られましたよ
最初は、登ろうとすると滑ってなかなか上の方に上がっていくことができず「できない」と泣きそうになる姿もありましたが、ぱんだ組さんの応援や保育士等と一緒に登っているうちに、手をつき足で踏ん張って上手に登れるようになり、とても嬉しそうでしたよ
その後はぱんだ組さんにならって、順番に並びながら坂滑りを満喫していたうさぎ組の子どもたちでした
 異年齢の友達との関わりの中で、生活だけでなく遊びの場面でもいろんなことを自分でやってみたいという気持ちが大きくなってきており成長を感じている所です
うさぎ組としての生活もあと2か月となり、お家の方と一緒に頑張っている姿やできるようになったことを褒めながら、ぱんだ組進級に向かって楽しく過ごしていきたいと思います。


ひよこ・うさぎ組   佐藤千春

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